本プライバシーステートメントでは、Refinitiv Limited (以下、「Refinitiv」または「当社」) がデータ管理者として、World-Check サービス (以下、「World-Check」) に関連して、対象者の個人情報をどのように取得、取り扱い、開示、保存および保護するかについて説明しています。
World-Checkに関連して対象者の個人情報をどのように取り扱うかを理解していただくために、本プライバシーステートメントをよくお読みいただくことをお勧めします。必要な情報を見つけやすくするため、見出しやハイパーリンクを用いて構成しています。
本プライバシーステートメントでは、当社の概要、適用される法律によって対象者に認められる可能性のある対象者の権利、および当社の個人情報の取り扱いに関するご質問がある場合にどのように当社までお問い合わせいただけるかが記載されています。また、World-Checkに関連した当社の個人情報の取扱方法に関するよくある質問への回答については、こちらをクリックしてご確認ください。
なお、本和訳は、英語版の原文のご参考のために便宜上作成されたものです。本和訳について疑義や不明瞭な点がある場合は、英語版の原文をご参照ください。英語版はこちらからご確認いただけます。
当社について
Refinitiv Limited は英国で法人登録されている企業であり、ロンドン証券取引所グループ(以下、「LSEGグループ」) の一員です。World-Checkにおける個人情報の処理について、データ管理者として責任を負います。
本プライバシーステートメントの適用範囲
本プライバシーステートメントは World-Check についてのみ適用されます。
LSEGグループがその他の製品、サービス、ウェブサイト、プラットフォーム、ソフトウェア、アプリケーション、イベントに関連してユーザーから収集した情報に適用される、LSEGの一般的なプライバシーポリシーについては、こちらをクリックしてください。
World-Check とは
World-Check は、金融機関、法人、プロフェッショナル・サービス会社、政府、法執行機関、規制当局ならびにその他の World-Check 顧客および LSEG グループ企業 (以下、「World-Check ユーザー」) が、自己の法的もしくは規制上の義務、および公共の利益のためのリスク管理の手順に従い、マネーロンダリング防止、顧客確認 (KYC)、贈収賄および汚職防止、その他の規制遵守のためのチェックを目的とした (ただし、これに限定されない) 、デューデリジェンスおよびその他のスクリーニング業務を遂行するものです。また、金融犯罪、詐欺、重大な違法行為もしくは不正行為、その他の犯罪もしくは違法行為 (現代の奴隷制度、違法取引、環境犯罪など) および非倫理的行為の防止、調査、検出もしくは訴追を目的として実施するもの (以下、総称して「チェック」)です。
World-Check ユーザーは、受け取ったWorld-Check データをどのように活用してチェックを行うか、自ら判断します。この判断についてご質問がある場合は、該当するWorld-Checkユーザーにお問い合わせください。
World-Check の仕組みについてさらに詳しく知りたい場合は、こちらをクリックしてください。
World-Checkで情報を保有している主体
対象者の個人情報は、パブリック・ドメイン・データ (以下に定義) により、World-Check ユーザーがチェック目的のために知るべき情報があることが示唆される場合に限り、World-Check に含まれます。World-Check にご自身の個人情報が含まれているかどうかについてはこちら (英語)からご確認いただけます。
World-Check ユーザーは、チェックを実施する際、World-Check のメディア検索ツールを利用して、メディア・ソース内に含まれるパブリック・ドメイン・データを検索することも選択できます。例として、World-Check ユーザーの顧客、ベンダー、ビジネスパートナー、その他の取引相手の名前をメディア検索することができます。
World-Check にご自身の個人情報が含まれていることを理由として、金融機関などの World-Check ユーザーと取引が行えないということはありません。World-Check のサービスについてのよくあるご質問 (FAQ) はこちらをクリックしてご覧ください。
一般的に、パブリック・ドメイン・データが以下のことを示唆している場合、対象者の情報が World-Check に含まれます。
- 対象者が、FATF 勧告が規定する「重要な公的地位を有する人物」(以下、「PEP」)であったり、またはマネーロンダリング、テロ資金供与、贈収賄または汚職防止関連の国内法令の下で、PEP と同様のカテゴリーの人物 (上級外交官、司法関係者、宗教指導者、軍の重要人物、労働組合員など) に該当する場合
FATF 勧告とは、Financial Action Task Force (金融活動作業部会) (以下、「FATF」) が公表しているマネーロンダリングおよびテロ資金供与対策の国際基準です。FATF は、1989 年に G7 によって設立された政府間組織で、現在は約 40 のメンバーが加盟しています。 - 対象者が、FATF 勧告が規定する PEP の親密な関係者である場合
これには子どもが含まれる場合があります (例えば、PEP の子弟、または PEP のその他の未成年の扶養家族など)。当社が子どもの情報を収集する場合は、適用法と業界ガイドラインを遵守します。
- 対象者が、マネーロンダリング、テロ資金供与、贈収賄、汚職または同様の行為に関連して、規制機関、法執行機関、政府機関のウェブサイトに掲載されている場合
- 対象者が、政府または国際機関の制裁リスト (欧州連合が発行する制裁リストなど) に含まれている場合
- 対象者が、テロリストまたは金融犯罪関連の行為とつながりがある場合
- 対象者が、前提犯罪として知られている、マネーロンダリングまたはテロ資金供与の前兆の可能性のある犯罪 (武器密売、密輸、詐欺行為、組織犯罪グループへの加入、環境犯罪、戦争犯罪など) について訴追、捜査、逮捕、起訴されたり、又は有罪判決を受けた場合、もしくは、こうした行為への関与が疑われる場合
- 対象者が、責任ある地位 (企業の役員など) の資格を剥奪されたり、そうした地位に就くことを禁じられている場合
World-Check に対象者の情報が含まれていることにより、当該対象者が金融犯罪、テロ行為もしくはその他の犯罪行為、違法行為、非倫理的行為に関与した、またはつながりがあることを示唆するものではありません。例えば、PEP と認識されている場合、当該対象者が現在、重要な政治的役割または政治に関連した重要な役割を担っているか、過去に担っていたこと、または現在そのような役割を担うもしくは過去に担っていた人物と関係があるということを World-Check ユーザーに示唆しているに過ぎません。
「パブリック・ドメイン・データ」とは、(1) 一般にインターネット上で公開されている、または公開されていた個人情報、(2) (i) データ主体 (もしくは個人情報に関連する消費者や個人)、(ii) 広く配布されているメディア、または (iii) データ主体が個人情報を開示した者 (ただし、データ主体が情報の開示先を特定の者に限定したことを Refinitiv が知らない場合に限る) により、またはこれらのいずれかから、適法に一般大衆に提供されていると Refinitiv が信じるに足る合理的な根拠がある個人情報、または(3) 政府機関、部門、部署もしくはその他の運営組織の記録、データベース、および/またはシステムから電子的、紙またはその他の媒体により適法に公開されている、または公開されていた個人情報をいいます。
パブリック・ドメイン・データの情報源の例としては、以下に含まれる個人情報があります。
(i) 制裁リストまたは監視リスト、(ii) 法執行機関、裁判所、規制当局、登記機関やその他の政府当局のウェブサイトおよびデータベース、(iii) 議会、地方自治体、個々の政治家のウェブサイト等の政治的ウェブサイトおよび出版物、(iv) 信頼性の高いニュースメディアおよび出版物、(v) 本人が自ら公開した情報源 (ウェブサイト、ブログ、ソーシャルメディアアプリケーションなど)
当社が処理する個人情報の種類
当社は World-Check の一貫として、チェックに関連する場合において、パブリック・ドメイン・データからの情報を取得し、取り扱う場合があります。
World-Checkユーザーは、チェックの強化や補完の目的で、World-Check内の検索ツールを利用してメディアソースに含まれているパブリック・ドメイン・データをオプションで検索することもできます。こうした検索ツールを利用することにより、World-Checkユーザーは調査目的で自己の顧客、ベンダー、ビジネスパートナー、その他の取引先の氏名とキーワードを検索エンジンに入力することができます。検索エンジンは、メディアソースを検索し、入力された氏名とキーワードに基づいた検索結果を返します。
キーワードは World-Checkユーザーが選択できますが、その目的は、本プライバシー声明の関連箇所で説明している種類の情報を発見することです。
ご自身がこうした検索の対象者となった場合、ご自身の氏名(または類似の氏名)が、当該氏名が含まれた記事と共に表示され、その記事に含まれている関連キーワードも共に表示されます。しかし、World-Checkユーザーは、当該記事の人物が実際に対象者であるとは限らないこと、およびパブリック・ドメイン・データに含まれているすべてが真実であるわけではないことを理解しています。World-Checkユーザーには、自身で追加措置を講じて情報を検証し、その使用法を判断する義務があります。
必ずしもいかなる対象者について、以下に記載するすべてのカテゴリの個人情報を処理するわけではありませんが、World-Checkに関連して処理される個人情報のカテゴリには、次のものが含まれます。
| カテゴリー | 詳細 | 情報源 |
|---|---|---|
| 本人識別情報 |
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| 連絡先情報 |
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| 雇用情報 |
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| PEP 特有情報 |
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| 財務情報 |
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| 制裁情報 |
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| 犯罪歴情報 |
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ソーシャルメディア情報 |
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| 異議 |
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| 通信記録 |
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特別カテゴリの個人情報
当社が収集する個人情報に、特定の法域およびそれぞれの適用されるデータ保護法令に応じて、いわゆる「センシティブ」または「特別カテゴリ」の個人情報が含まれることがあります。これには、対象者の政治的意見に関する情報(例えば、対象者が政党で役職を持つ PEP である場合)や、対象者の人種または民族的出自に関する情報(例えば、レポート作成の過程で収集された氏名、所在地、市民権などの他の情報から合理的に推認される場合)が含まれます。
また、特定の状況下では、対象者が実際に、または疑われている犯罪(例えば、マネーロンダリングやテロ資金供与犯罪、またはそれらの前提犯罪)に関する情報を処理する場合もあります。
この種の個人情報を当社がどのような根拠で処理するかについては、本ステートメントの「対象者の個人情報の利用方法」セクションで説明しています。
子どもの個人情報
World-Check は子どもを対象としたものではありません。ただし、例外的な状況において、子どもの個人情報のうち限定的な種類を取り扱う場合があります。例えば、次のような場合が該当します。 (1) 子どもが World-Check に記載された政治的に影響力のある人物 (PEP) の子または被扶養者として特定されている場合、または (2) 子どもが公式の制裁リスト、法執行機関リスト、または規制リストに直接記載されている場合があります。これらの限定的な状況において、当社は、子どもがそのような公式リストに含まれているかどうかを確認する、または子どもがレポート対象者の子や被扶養者であることを確認する、さらに必要に応じてデューデリジェンスの一環として身元、教育、雇用、メディア情報を評価することを目的とする場合にのみ、子どもの個人情報を処理します。
このような例外的な場合に子どもの個人情報を取り扱う必要がある場合、当社は、通常、2018 年英国データ保護法スケジュール第 1 第 12 項に規定される不法行為、不正、詐欺の防止など、重大な公益上の理由がある場合、またはその他の適用されるデータ保護法令で求められる場合に限り、これを行います。
対象者に関する情報の利用方法
当社は、World-Check ユーザーによる照会の円滑化、データ主体からの要求や問い合わせへの対応、規制当局からの要請への遵守、当社の権利保護、そしてWorld-Check の適切な管理に必要なその他の活動を行うために、対象者の個人情報を利用します。これらの活動には、データ品質の維持、システムのセキュリティ、調査およびコンテンツ開発、アナリストの研修と監督、World-Check ユーザーサポートが含まれます。対象者の個人情報の利用方法に関する詳細情報は、下表に記載されています。
このセクションの目的上、「通常カテゴリの情報」と「センシティブカテゴリの情報」は、上記「当社が処理する個人情報」表で詳細に定義されています。適用されるデータ保護法令による違いはあるものの、参考までに以下に要約を示します。
- 通常カテゴリの情報には、識別情報(例:氏名、生年月日、国籍)、連絡先情報、被扶養者に関する情報、雇用情報、財務情報、職業情報、制裁情報、(明白に公開されている場合の)ソーシャルメディア情報、通信記録が含まれます。
- センシティブカテゴリの情報には、政治的意見(例: PEP 特有情報)、人種または民族的出自(合理的に推認される場合)、犯罪歴情報(実際または疑われる犯罪、前提犯罪)が含まれます
当社の正当な利益 (GDPR 第 6 条第 1 項 (f))
当社は、World-Check において通常の(特別カテゴリではない)個人情報を、当社および当社の顧客の正当な利益に基づいて処理します。これには以下が含まれます。
- World-Check ユーザーが、法的・規制上の義務やリスク管理要件を満たすために必要なデューデリジェンス、スクリーニング、その他の照会を実施できるようにすること
- 金融犯罪、詐欺、汚職、制裁違反、その他の重大な不正行為を防止・検出・調査するための世界的な取り組みを支援すること
- World-Check サービスの完全性、セキュリティ、正確性および可用性を維持すること
- 規制対象事業体、企業、公共機関が依拠するリスクインテリジェンスサービスを運営・開発・改善すること
- 個々の組織による断片的または不正確な照会のリスクを低減するため、集中化され、一貫性があり、専門的に管理されたスクリーニング手法を確保すること
これらの利益は、金融犯罪の防止という重大な公益性、実施されるチェックの性質、そして多くの情報がパブリック・ドメイン・データから取得されており、規制されたデューデリジェンス手続きを通じて提供されているという事実を踏まえると、対象者の権利や自由に優先されるものではありません。
センシティブ情報および犯罪に関するデータの処理の法的根拠
センシティブなカテゴリの情報について、当社の主な処理根拠は GDPR 第 9 条第 2 項 (g)(「重要な公共の利益のために必要となる場合」)であり、これは 2018 年英国データ保護法スケジュール第1にも反映されています。これには、不法行為、不正、詐欺、その他の重大な不正行為の防止または検出に関連する重大な公益上の条件が含まれます。
情報が対象者によって意図的に公にされたという明確な証拠がある場合には、GDPR 第 9 条第 2 項 (e) (「明白に公にされた」) を根拠とすることもあります。
犯罪に関するデータは、明白に公にされた場合、または2018年英国データ保護法スケジュール第1に基づき重要な公共の利益のために必要となる場合、あるいはEU/EEA域内では、適切な保護措置を提供する連合または加盟国の法律により認められている場合 (GDPR 第 10 条) に処理されます。当社の処理活動および法的根拠の詳細は、以下の表をご確認ください。「詳細を表示」を選択すると内容が表示されます。
| 目的 / 活動 | 利用する情報 | 法的根拠/ 条件 |
|---|---|---|
| World-Checkサービスの提供 |
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| 要請・問い合わせ対応 |
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| 当社の権利行使および法令遵守 (例: 第三者からの請求に対して当社を防御するため、または適用される法律や規制を遵守するため) |
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| 専門アドバイザーからのサービス受領 |
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| 規制当局の要請対応 |
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| World-Checkサービスの適切な管理と完全性(例:データ品質保証、システムの保守およびセキュリティ、調査および方法論の開発、アナリストの研修と監督、World-Checkユーザーサポート) |
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個人情報の開示先
当社は、World-Check ユーザー、LSEG グループ内で World-Check データを必要とする企業、ならびに適用される法令の遵守のために公的機関を含む第三者に、対象者の個人情報を提供することがあります。
また、World-Check に関連して当社に助言やサービスを提供する限られた数の第三者サービスプロバイダー (専門アドバイザー等) も利用しています。これらの第三者サービスプロバイダーに個人情報を提供する場合は、当社が開示する個人情報の取扱い方法を厳格に規定する契約を締結しています。
当社が個人情報を共有する相手に関する詳細は、下表に記載されています。
| 受領者 | 目的 | 共有される情報所在地 | 所在地 |
|---|---|---|---|
| LSEG 法人 |
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| サードパーティ・データセンター |
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| 外部カスタマーサポートプロバイダー |
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| 外部コンサルタントおよびITサービスプロバイダー |
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外部監査人 |
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| 外部法律事務所 |
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World-Check ユーザー |
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規制当局・公的機関・裁判所等 |
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将来の買主・売主、アドバイザーまたは提携先 |
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国外への情報移転の理由
英国または欧州経済領域 (EEA) 外、または追加の法的要件がある法域に個人情報を第三者へ移転する場合、当社は適用される法令に従い、必要に応じて保護措置を講じて個人情報を保護します。これには以下が含まれます。
- 英国 GDPR または EU GDPR 第 45 条に基づく十分性認定に基づく移転
- EU GDPR 第 46 条に基づき承認された標準契約条項 (SCC) に基づく移転
- 英国国際データ移転契約 (IDTA) または EU SCC の英国付属書に基づく移転
- SCC および英国 IDTA 条項を組み込んだ当社のグループ内移転契約に基づくグループ内移転
- 現地法により要求される場合、追加の保護措置 (契約上の強化、技術的対策、組織的管理) を実施し、個人情報の保護を確保する
これらの保護措置に関する詳細は、https://my.refinitiv.com/content/mytr/en/policies/gdpr-productinfo.html (英語) をご参照ください。
当社における個人情報の保護体制
当社は、個人情報のセキュリティを重視しており、対象者の個人情報を安全に保護するために、物理的、電子的および管理上のさまざまな措置を講じています。当社の技術的および組織的なセキュリティ対策は、広く受け入れられている国際基準に準拠しており、定期的に見直され、当社のビジネスニーズ、および技術上、規制上の要件の変更に応じて適宜更新されます。実施するセキュリティ対策は、保護対象となる個人情報の機密性に応じて異なりますが、データ暗号化、アクセス制御、定期的なサイバーセキュリティ評価、データ保護に関するスタッフ研修などが含まれます。また、World-Check ユーザーおよび当社のサードパーティサービスプロバイダーに対して、World-Check 上の情報(対象者に関する情報を含む)を、照会や当社へのサービス提供に関連する目的でのみ使用するよう制限を課しています。
これらのポリシーおよび措置には次のようなものが含まれます。
- World-Check に含まれる対象者の個人情報の正確性と関連性を確保するための、 World-Check 情報の取り込みおよび管理に関連する強固な統制
- World-Check 情報 (対象者の個人情報を含む) の安全性、正確性、関連性の維持を目的として、当社のポリシー、手順、統制の認識および遵守を徹底するための当該スタッフを対象とした教育と研修
- World-Check 情報 (対象者の個人情報を含む) へのスタッフのアクセスを制限する管理上および技術上の統制
- World-Check へのアクセスと World-Check のセキュリティの継続を保護するためのWorld-Check に適用される事業継続および災害復旧戦略
- スタッフのセキュリティ・パスおよび World-Check サーバー設置場所への厳格なアクセス制御などの物理的なセキュリティ対策
- 当社ポリシー、手順、統制の遵守状況のモニタリング
個人情報の保存期間
対象者の情報が World-Check に保存される期間は当該対象者の情報の種類により異なります。保存期間の判断に使用される基準に関する詳細は、以下をご覧ください。
- 対象者の個人情報がチェックに関連している期間
- 当社が責任および義務を履行したことを証明するために記録を保存する合理的な期間
- 請求が行われる可能性のある請求権の時効期間
- 法律で定められている、または規制当局、専門機関、専門団体、政府間機関 (金融活動作業部会 (FATF: Financial Action Task Force) など) が推奨する保存期間
- 継続中の法的または規制上の手続きの有無
これらの基準に基づき、当社は本ステートメントで定義されるチェックをサポートするために必要な期間、World-Check における個人情報を保有します。これは、World-Check ユーザーが法的または規制上の義務を履行し、リスクを管理し、業界標準や契約上の要件を遵守し、または一般に認められた適正な業務慣行および倫理的な事業活動の原則に従うために必要な場合、情報を保有することを意味します。
保有期間は、金融活動作業部会(FATF)などの政府間機関によって設定された期待値も反映しています。これらの目的に必要でなくなった場合(すなわち、World-Check データベースから非アクティブ化された場合)、当社は標準的な保有期間として7年間を適用します。これは、通常、法的請求が提起される可能性のある期間を反映しており、当社が義務遵守を証明できるようにするものです。権利請求や法的請求への対応など、異なる目的で処理される他の種類の個人情報の保有期間は、処理の性質や適用される法的・規制要件に応じて異なる場合があります。
関連する保有期間が終了した後、処理目的のためにに必要でなくなった個人情報は、法的に保有すべき場合(権利請求、進行中の訴訟、規制手続きに関連する場合など)に該当しない限り、安全に削除されます。
保存期間に関する詳細については、下記の連絡先までお問い合わせください。
自動意思決定
当社は、対象者に法的効果を生じさせる、または同様に重大な影響を与える自動意思決定プロセスを使用していません。
対象者の権利
対象者には、英国および欧州の法律またはその他の法律に基づき、自身の情報にアクセスする権利、ならびに個人情報の訂正、消去、使用制限を当社に要求する権利を有する場合があります。また、ご自身も個人情報の使用に異議を申し立てる権利、および個人情報の使用に関する同意を撤回する権利を有する場合があります。対象者の権利を行使する方法の詳細につきましては、以下をご覧ください。
当社は、適用されるデータ保護法に基づく対象者の権利を尊重します。英国および欧州の法律に基づき、対象者は World-Check の個人情報に関して以下の権利を有します。また、その他の国においてもこれに類似する権利を有する場合があります。
権利 |
内容 |
|---|---|
アクセス権およびデータポータビリティ |
当社が保有する対象者の個人情報の詳細またはコピーを請求する権利、および一定の状況で他の管理者への転送を求める権利 |
訂正または消去の権利 |
不正確な情報の訂正または削除、特定の個人情報の消去を求める権利 |
処理制限の権利 |
個人情報を限定的な目的でのみ使用するよう求める権利 |
異議申立権 |
個人情報の処理に異議を唱える権利 |
同意撤回権 |
同意に基づく処理について同意を撤回する権利 |
苦情申立権 |
個人情報の取扱いに不満がある場合、居住国や勤務国、問題が発生した国の監督機関に苦情を申し立てる権利 |
対象者がいずれかの権利行使を望む場合に当社が費用を請求することはありませんが、本人確認のために情報提供をお願いしています。これは対象者ご自身のプライバシーを保護するためのものです。ご提供いただいた本人確認の証拠は、対象者の要望における本人確認の目的に限定して使用します。
適用される法令に基づき個人情報に関連する対象者の権利には制限があり、特定の状況において当社は、対象者のご要望に応じる義務を負わない、応じることができない場合があります。このような場合、その正当な理由を説明します。対象者のご要望に対する当社のアプローチに関する詳細は、こちらの World-Check FAQ (よくあるご質問) を参照してください。
上記の権利を行使するための当社への連絡方法、および当社の判断にご満足いただけない場合のデータ保護規制当局への連絡方法の詳細は、後述の「当社への連絡方法」をご覧ください。
カリフォルニア州のプライバシー権
カリフォルニア州にお住まいの場合、当社の California Consumer Privacy Notice (英語)をご参照ください。この通知は、本プライバシーステートメントを補足するものであり、カリフォルニア州に居住する個人にのみ適用されます。
南アフリカ - 情報へのアクセス
南アフリカにお住まいの場合、当社は、南アフリカのデータ主体が South Africa’s Protection of Personal Information Act に基づく自身の権利を行使できるよう、プロセスおよび手順を確立しています。ご自身の権利の行使を希望する場合は、こちら (英語)をご覧ください。当社のプロセスおよび手順、ならびに対象者の権利に関する詳細については、当社の Promotion of Access to Information Manual (英語)をご覧ください。
ブラジルのプライバシー権
ブラジルにお住まいの場合、当社のBrazilian Data Protection Law Notice (英語)をご参照ください。この通知は本プライバシーステートメントを補足し、ブラジルに居住する個人にのみ適用されます。
当社への連絡方法
当社によるご自身の個人情報の取り扱いに関してご質問、ご意見、苦情、ご提案がある場合、または前述の権利を行使したい場合は、当社のプライバシー担当部署 (contact@world-check.com) 、または以下までご連絡ください。
Data Protection Officer (データ保護責任者)
Refinitiv Limited
10 Paternoster Square London, EC4M 7LS
United Kingdom
ご自身がEU市民またはデータ保護規制当局である場合、GDPRの目的上、当社の欧州代理人として Refinitiv Ireland Limited が指定されています。当社の指定代理人は、contact@world-check.com 宛で連絡を受け付けています。または、次の宛先までご連絡ください。
Refinitiv Ireland Limited
12-13 Exchange Place
IFSC
Dublin, D01 P8H1
Ireland
また、対象者は、居住もしくは働いている国や地域、またはご自身の個人情報に関する問題が発生したと考える国や地域のデータ保護規制当局に申し立てを行う権利を有しています。欧州経済領域の国家データ保護当局 (National Data Protection Authorities) のリストは、こちら (http://ec.europa.eu/justice/data-protection/bodies/authorities/index_en (英語) ) をご覧ください。英国における情報コミッショナーオフィス (Information Commissioner’s Office) については、https://ico.org.uk/ (英語)をご覧ください。
本プライバシーステートメントの更新
本ステートメントは、随時更新される場合があります。最新の更新日はステートメント冒頭の有効日をご確認ください。
今後、本ステートメントに変更や追加がある場合は、本ページにてお知らせいたします。
よくあるご質問 (FAQ)
Refinitiv は World-Check にある私の個人情報を一般公開していますか?
いいえ。Refinitiv は World-Check にある個人情報を一般向けに配信していません。許諾を受けた World-Check ユーザーおよび第三者(上記「個人情報の開示先」セクションで説明されているとおり)のみが個人情報にアクセスできます。
Refinitiv は World-Check の適切な利用を World-Check ユーザーに周知するためにどのような措置を講じていますか?
Refinitiv は、World-Check ユーザーに対し、World-Check上の情報(対象者に関する情報を含む)のチェックに関連する目的でのみ使用するよう求める等、利用制限を設けています。
なぜ World-Check に私の個人情報が含まれていることを知らされなかったのですか?
個人情報は一般公開されているソースから収集されていますが、通常こうしたソースはメールアドレスや住所などの信頼できる連絡先情報を提供していません。さらに、もしそうした情報があった場合でも、当社はこの種の詳細な連絡先情報を処理しません。なお、World-Check ユーザーが World-Check 上で対象者に関する調査、リサーチの実施を望む場合、当該ユーザーは対象者にその旨を通知するよう義務付けられています。
なぜ私の同意を得ずに私のセンシティブな個人情報を処理しているのですか?
第一に、前述のとおり、当社は信頼できる連絡先情報を一切有していません。第二に、当社は World-Checkユーザーに対し、限定された目的に限って World-Checkの利用を許可しているため、当社は対象者の同意を得ずに個人情報を適法に取り扱うことができます。
World-Check に私の個人情報が含まれているということは、Refinitiv が、私を否定的に見るべきだと利用者に勧めているのですか?
いいえ。当社はWorld-Checkユーザーに対して、World-Checkに個人が含まれているからといって、自動的に (否定的または肯定的であるかを問わず) 何らかの推測をすべきでないことを明確にしており、これを当社の利用制限に明記しています。単に政治もしくはその他の分野で重要な地位にある、またはそうした個人と関係があるということだけで World-Check に個人情報が含まれている人も多くいます。また、例えば World-Check の個人情報に違法行為の疑いが含まれている場合、当該本人はその疑いを否定しているとみなすようユーザーに案内しています。
World-Check に個人情報が載っているということは、World-Check ユーザーは私と取引できない、またはしないということですか?
いいえ。当社は World-Check ユーザーに対し、個人との取引について判断する際には World-Check 上の個人情報だけに依拠しないよう案内しています。World-Check ユーザーは、World-Checkに記載されている個人情報の正確性を検証するために当該個人に関する確認を独自に行い、当該個人と取引するかどうかを自己判断しなくてはなりません。
World-Check上の個人情報の正確性に関して、どのような措置を講じていますか?
当社は、World-Check の個人情報の正確性と関連性を保証するための調査基準を維持しています。しかし、パブリック・ドメイン・データの性質上、当社が扱うデータに何らかの誤りが含まれている、または古いデータが含まれている可能性を考慮する必要があります。したがって、当社の扱う個人情報に誤りを見つけた場合、またはデータに関連性がない、もしくは過大なものだと考えられる場合には、当社にご連絡ください。
当社は対象者からの連絡内容はすべて十分に検討します。当社は、法的義務に従って、正確で最新の個人情報を維持することに努めています。ただし、情報が依然として正確かつ関連性があると当社が判断した場合、またはその他の法的根拠により情報の変更や削除を行わないことが認められている場合には、必ずしも情報の変更や削除が行われるとは限りません。
Refinitiv が World-Check 上で持っている私の情報の内容を知ることはできますか?
はい、World-Check 上で当社が扱う対象者の個人情報のコピーを請求することができます。当社は、対象者のプライバシーを守るため、本人であることを確認する情報の提供をお願いしています。コピーをご希望の場合はメール (contact@world-check.com) でご連絡ください。
対象者にご自身の個人情報を提供する場合、料金を請求することはありません。
ご提供いただいた本人確認書類は、アクセス請求に関連して本人確認を行う目的に限って使用し、その他の目的では使用しません。なお、当社は不合理または不当なアクセス要求を拒否する権利を有しています。
ご自身の個人情報のコピー請求に関するご質問がある場合は、メール (contact@world-check.com) でご連絡ください。
World-Check にある私の個人情報を更新または削除することはできますか?
World-Check にあるご自身の個人情報を当社に対して更新または削除するよう要求できます。しかし、適用される法律に基づき、World-Check の個人情報の更新または削除を要求する対象者の権利には制限がある場合があり、当社は、World-Check の対象者の個人情報を更新または削除しないことが適法に認められている場合があります。こうした場合には対象者にその理由を説明します。
なお、当社は、World-Check で不正確な個人情報や古い個人情報、関連性がない個人情報や過大な個人情報を処理しないよう、十分な措置を講じています。
個人情報の更新もしくは削除に関するその他のご質問、または必要な補足資料の種類に関するご質問は、 contact@world-check.com までご連絡ください。