ラッセル米国株インデックス

40 年以上の歴史を持つ米国株インデックスであり、世界で運用資産残高 10 兆ドルを超えています。

ラッセル米国インデックスは、機関投資家向け米国株式ベンチマークのリーダー的存在です。ラッセル米国株インデックス 40 年以上の歴史を持ち、世界中で 10 兆ドルを超えるベンチマーク。モジュール方式で構築された当インデックスを利用することで、市場セグメント別または運用スタイル別にのパフォーマンスをトラックすることができます。すべての ラッセル米国株インデックスは、Russell 3000® Index のサブセットです。

ラッセル米国インデックス : 

  • 厳格なメソドロジーと透明性の高いルール
  • 機関投資家の利用に適したインデックス
  • IPO 直後の銘柄への投資機会を活用できます

IPO が与える影響

インデックスに追加される新規上場銘柄の基準が重要視される理由

インデックスのパフォーマンスに影響を与える構成銘柄

IPO 銘柄の組み入れ方法

適格株式が上場すれば、すべてのインデックスが自動的にそれらを追加すると考える人もいるかもしれません。しかし、すべてのインデックスがそうであるとは限りません。また、その銘柄がインデックスに組み入れられない限り、インデックスのパフォーマンスに影響が及ぶことはありません。それでは各インデックスは、IPO 銘柄を追加するタイミングをどのように決定しているのでしょうか。

注目インデックス

極めてシンプルなインデックスの構成

1,000 + 2,000 = 3,000

ラッセル米国株インデックスは、市場全般をカバーする Russell 3000® Indexをベースとして、有名な Russell 1000® Index(大型株指数)と Russell 2000® Index(小型株指数)のサブインデックスから構成されています。

インデックス・パフォーマンス

リソース

インデックス・アナウンスメント    

インデックスの変更通知、お知らせの最新情報はインデックス・アナウンスメントから

リサーチとインサイト

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